2026年の台風シーズンは、5月上旬から早くも動きが活発になっています。添付のJTWC(米軍合同台風警報センター)の図では、台風5号として表示されており、すでに熱帯暴風雨として監視対象になっています。
この記事では、次に注目したい台風6号のたまご候補について、台風6号たまごの発生状況、米軍の最新情報、いつ台風になるのか、日本への影響、さらにWindyやヨーロッパ予想の見方まで解説します。
日本時間5月10日5:45更新
先日まであった台風6号のたまごは現在消滅しています。
台風6号のたまごは消滅

引用元:JTWC
↑こちらは、日本時間5月10日3時発行の米軍の台風監視機関であるJTWCの最新天気図です。
現在、台風5号が発生中で、フィリピンの東海上に位置しています。
日本への影響は?
台風のたまごは現在消滅したため、日本への直接の影響はありません。
日本の天気や台風進路にも基本的に関係はありません。
Windyで見るポイント
Windyは、台風の動きを視覚的に確認するのにとても便利です。台風のたまごのような発達前の段階では、雲の広がりや風の流れを見ながら、今後どちらへ進みそうかをイメージしやすくなります。
見るべきポイントは、中心に風が集まっているか、雲の塊がひとつにまとまりつつあるか、周辺の風が強まっているかの3つです。
また、Windyでは複数のモデルを切り替えられるため、進路予想の違いを比較するのにも役立ちます。米国モデルとヨーロッパモデルを見比べると、予想のブレがどれくらいあるのかが分かりやすくなります。
ヨーロッパ予想の見方
ヨーロッパ予想は、数日先の流れをつかむのに向いています。
ヨーロッパ中期予報センターの予想は、台風の進路傾向を把握するのに便利です。特に、発生初期の熱帯擾乱は予想がぶれやすいので、複数のモデルを見比べるのも効果的です。
ヨーロッパ予想では、高気圧の張り出しや偏西風の位置が、進路を決める大きなポイントになります。
もし複数の予想が似てきたら、進路の信頼度は少しずつ高まっていると考えられます。逆に、モデルごとの差が大きい場合は、まだ進路が固まっていない段階です。
Windy: 「風の動き」を視覚的に追うことで、台風のたまごが今どの程度まとまっているかが直感的にわかります。
ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF): ヨーロッパ予想は、数日先の流れをつかむのに向いています。
まとめ
台風6号のたまご(93S)は現在発生していませんが、雲のまとまり方によっては今後また発生する可能性はあります。引き続き最新情報を追っていきますね。
日本への影響は現時点ではありません。
台風シーズンは始まったばかりです。今後も必要に応じて最新情報を更新していきますね。
※本記事は情報提供を目的としています。防災に関する正確な情報は、必ず気象庁や自治体の公式発表を確認してください。


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