「LINEが有料化するって本当?」と不安になっている人は多いと思います。今回は、公式情報や信頼できる報道をもとに、いつから有料化が始まるのか、何が有料になるのか、個人向けや通話は対象なのかをわかりやすくまとめました。
LINE有料化はいつから?
結論からいうと、LINEの個人利用そのものが有料化されるわけではありません。
LINE株式会社は、一般ユーザーがふだん使うトークや通話を急に有料にするような発表はしていません。
基本のトークや通話は、これまで通り無料で使えます。
有料化が進んでいるのは、主に事業者向けの機能や、一部のオプション機能です 。
時期としては、2025年11月、2026年1月、2026年10月など、機能ごとに段階的に変更されています 。
つまり、「LINE全体が有料化」ではなく、「一部の機能が有料化」だと理解するのが正確です。
何が有料になるの?
有料化の対象は、主に次の3つです。
- LINE公式アカウントの配信数。
- 送信取り消し時間の延長。
- 通話の大容量利用者向けプラン。
それぞれ、どんな内容なのかを次からわかりやすく説明します。
LINE公式アカウントの配信数
LINE公式アカウントは、事業者がメッセージを送るための機能です。
これまでは月1000通まで無料でしたが、2026年10月1日から追加メッセージの料金が変わります 。
2026年10月以降は、月20万通を境に料金が変わるシンプルな2段階になると案内されています 。
月1000通までは無料のままとされていますが、それを超えると有料になる仕組みです 。
これは一般ユーザーではなく、事業者や管理者が影響する部分です 。
送信取り消し時間の延長
2025年11月7日から、送信取り消し機能が変わりました 。
無料ユーザーは、送信後1時間以内の取り消しに短縮されました。
その代わりに、有料プランのLYPプレミアム会員なら7日間以内に取り消しできるようになっています。
これは、有料プランに入れば使える新しいサービスです。
一般ユーザーのLINE自体が有料になるのとは違います。

送信取り消しは有料プランで7日間、無料は1時間以内になっています
通話の大容量利用者向けプラン
2026年には、LINE通話の大容量利用者向けプランも案内されています 。
これは、通話を大量に使う事業者や、仕事でLINE通話をよく使う人向けのオプションです。
一般の個人が、友達と通話を少しだけ使うくらいなら、この影響はほとんどありません。

通話のプランは、仕事で大量に使う人向けです。個人での少量の利用は影響が小さいです
個人向けは有料になる?
よくある噂として、「個人向けLINEが有料化」という情報がありますが、これは事実と違います。
Yahoo!知恵袋でも、LINE公式アカウントの料金改定のたびに「LINE有料化」というデマが広がりやすいと指摘されています 。
一般ユーザーの基本機能は、
- トーク。
- 通話。
- 写真や動画のやりとり。
- 通話。
は、これまで通り無料で使えます。
通話は有料になる?
LINEの通話は、ふだん通り無料で使えます。
ただし、通話のプランについては、事業者や大量に通話を使う人向けの案内があります 。
個人が友達や家族と通話する分には、これまでの無料のままです。
仕事でLINE通話を大量に使う人や、公式アカウントを通じて通話サービスを提供する事業者は、有料プランの対象になる可能性があります。
Lステップの通知は有料化?
LINEの「Lステップ」を利用している事業者は、LINE通知の一部が有料化すると案内されています 。
2026年1月ごろから、月1000通まで無料、超過分は有料の仕組みが始まるとされています 。
この影響を受けるのは、Lステップの管理者や事業者です。
一般ユーザーは関係ありません。
何が対象外なの?対象外は、主に次の通りです。
- 一般ユーザーのトーク。
- 一般ユーザーの通話。
- 写真や動画の送受信。
- 個人でのグループトーク。
これらの機能は、LINE全体が有料化されたわけではありません。
有料化の理由は何?
LINE有料化の理由は、事業者機能の維持や運営費です。
大量のメッセージを送る機能や、通話の大容量利用は、事業者が利益を得るために使います。
そのため、その機能に限って有料化するほうが公平です。
一般ユーザーの機能を有料にすると、利用者全体に影響が出るので、LINEも慎重に進めています。
まとめ
LINE有料化について、次のように整理できます。
- LINE全体が有料化されるわけではない。
- 事業者向けの機能や一部のオプションが有料化。
- 一般ユーザーのトークや通話は無料のまま。
- 2025年11月、2026年1月、2026年10月など段階的に変更。
一般ユーザーは、基本機能をそのまま無料で使えます。
事業者やLステップユーザーは、有料化内容をしっかりと確認して、必要な対策をしておくのがおすすめです。

LINE有料化は、事業者機能や一部のオプションが対象。一般ユーザーは基本無料のままです


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