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長野の雪はいつから降る?今日の積雪・チェーン規制・路面凍結・除雪と道路情報まとめ2026

長野の雪はいつから降る? 雪の積もった山なみと家並み、雪だるまのイラスト 大雪情報
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長野の積雪や道路の状況を、公式の情報をもとにまとめています。雪の日のお出かけ前や、冬に長野へ向かう前の確認にお使いください。

長野の初雪は、平年だと11月18日だそうです。11月のうちにもう降るんですね。紅葉が終わるころには、冬の支度を始めておいたほうがよさそうです。


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今の積雪はどれくらい?

長野の積雪の深さは、気象庁が観測地点ごとに公開しています。雪の日は、まずここで数字を確かめてください。

平年の値も知っておくと判断しやすくなります。気象庁によると、長野の初雪は11月18日、最後に雪が降るのは4月8日です(1991年から2020年の平年値)。おおよそ5か月ちかく、雪の降る可能性がある期間が続きます。

初雪が11月18日で、最後が4月8日。カレンダーで見ると、1年の半分近くが冬なんですね。


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長野でいちばん気をつけたいのは、雪より凍結です

長野の冬には、雪国とも都会とも違う特徴があります。内陸で標高が高く、晴れた日の夜に気温がぐっと下がることです。

そのため、雪がやんで空が晴れたあとのほうが、路面が危なくなることがあります。日中に溶けた雪が夜に凍り、朝はつるつるの路面になります。降っている最中より、そのあとの朝が本番です。

日陰、橋の上、トンネルの出入口は、とくに凍りやすい場所です。地面から離れている橋の上は、路面の熱が奪われやすく、周りが乾いていても凍っていることがあります。

雪が降っている日は誰でも気をつけます。でも、晴れた朝に油断して滑るほうが多いのだと知って、なるほどと思いました。


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チェーン規制は、スタッドレスでも通れません

長野を車で通る方に、いちばん知っておいていただきたいことです。

大雪のときには、国や高速道路の会社が「チェーン規制」を出すことがあります。これが出ると、その区間はタイヤチェーンを着けた車しか通れません。

ここが誤解されやすいところですが、冬用タイヤを履いているだけでは通れません。チェーン規制の区間は、冬用タイヤの車もチェーンを着ける必要があります。

上信越自動車道では、新潟県の新井パーキングエリアから長野県の信濃町インターチェンジまでの区間が、チェーン規制の対象に定められています。

ですから、冬に長野へ車で向かうなら、冬用タイヤに加えてチェーンも積んでおくのが安全です。持っていないと、規制が出た時点で先へ進めなくなります。

冬用タイヤさえ履いていれば大丈夫だと、ずっと思っていました。チェーンも要る区間があると知って、これは伝えておかなければと思いました。


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自宅の前の雪は、自分で片づけることになります

長野市の案内には、市ですべての道路を除雪することは難しい、と書かれています。除雪の計画にもとづいて、バスの路線や幹線道路が優先されます。

作業は、通勤や通学の道を確保するため、夜間から早朝の暗いうちに始まります。朝起きたら道が通れるようになっているのは、その時間に動いてくれている方がいるからです。

そのうえで、市から住民へのお願いが出ています。

  • 自宅のまわりの雪は、各家庭で片づけることになっています
  • 出した雪を道路・側溝・用水路に捨てることは、法律で禁じられています。市の排雪置場へ持ち込むことができます
  • 路上に車を停めないでください。除雪の作業ができなくなります
  • 除雪車には30メートル以内に近寄らないでください
  • 大雪のときは、公共の交通機関の利用がすすめられています

出した雪を側溝に捨てるのが法律違反だというのは、知らない方も多いのではないでしょうか。溶けるから大丈夫、と思ってしまいそうです。


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道路と交通の情報

雪の日は、出かける前と出発の直前の2回、確かめてください。

  • 峠道や山あいの区間は、平地が晴れていても通行止めになっていることがあります
  • 高速道路は、雪そのものより路面の凍結で規制が出ることがあります
  • スキー場へ向かう道は、週末の朝に混み合います。時間に余裕を持ってください

出発の30分前にもう一度確かめる。ひと手間ですが、ここが分かれ目なのだと思います。朝は通れたのに、着くころには止まっていた、という話をよく聞きます。


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よくある質問

長野の雪は、いつからいつまで降りますか?

気象庁の平年値では、長野の初雪は11月18日、最後に雪が降るのは4月8日です(1991年から2020年の平年値)。おおよそ5か月ちかい期間になります。

なお、霜は11月1日から4月26日までが平年です。雪よりも早く始まり、遅くまで続きます。路面の凍結を考えるなら、こちらの期間のほうが目安になります。

冬用タイヤを履いていれば、チェーンは要りませんか?

要る場面があります。チェーン規制が出ている区間は、冬用タイヤの車もタイヤチェーンを着けなければ通れません。上信越自動車道では、新井パーキングエリアから信濃町インターチェンジまでの区間が対象に定められています。

冬に長野へ車で向かうなら、冬用タイヤに加えてチェーンも積んでおくと安心です。

雪が降っていない晴れた日なら、道路は安全ですか?

むしろ注意が必要な日です。長野は内陸で標高が高く、晴れた日の夜ほど気温が下がります。日中に溶けた雪が夜のうちに凍り、翌朝はつるつるの路面になることがあります。

日陰、橋の上、トンネルの出入口は、周りが乾いていても凍っていることがあります。

自宅の前の道路は除雪してもらえますか?

バスの路線や幹線道路が優先され、すべての道路を除雪することは難しいとされています。住宅街の道は、順番が後になることがあります。

自宅のまわりの雪は、各家庭で片づけることになっています。なお、出した雪を道路や側溝、用水路へ捨てることは法律で禁じられています。市の排雪置場へ持ち込んでください。

長野へ旅行に行くなら、いつごろから雪が積もっていますか?

平年で11月18日が初雪です。ただし、積もりはじめる時期は場所によって大きく変わります。標高の高い地域や北部の山沿いは早く、南部の平地は遅くなります。

同じ長野県でも、車で1時間走るだけで雪の量がまるで違うことがあります。行き先ごとの積雪と道路の状況を、出発前に確かめてください。

調べていて驚いたのは、霜が11月1日から4月26日までという長さでした。雪より霜のほうが、ずっと長く続くんですね。

ほかの地域の雪の情報も、同じようにまとめています。


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まとめ

長野の冬は、雪の量より凍結に気をつける季節です。降っている日より、晴れた翌朝のほうが危ないことがあります。

車で向かうなら、冬用タイヤに加えてチェーンを積んでおく。自宅の前は自分で片づける。この2つを知っておくだけで、長野の冬はずいぶん過ごしやすくなります。

雪の状況や道路の規制は変わりやすいものです。実際に出かけるときは、必ず各公式サイトで最新の情報をご確認ください。

長野は、雪国と都会のどちらとも違う冬なのだと分かりました。標高と晴れた夜の冷え込み。この2つが効いているんですね。これから向かう方の役に立てばうれしいです。

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