この記事では、IGアリーナ(愛知国際アリーナ)での座席配置や、タマリ席・マス席・イス席の見え方、それぞれの料金、そして当日チケットが売っているのかどうか、買い方のコツまでまとめています。
IGアリーナ(名古屋場所会場)の基本情報
令和7年の大相撲七月場所(名古屋場所)は、2026年7月13日(日)から7月27日(日)の約2週間、名古屋市北区名城1丁目4-1の「IGアリーナ(愛知国際アリーナ)」で開催されます。
この会場は、名城公園内にある新しいアリーナで、総席数は約7,800席と、国技館よりやや小規模ですが、見通しがよく、観戦しやすい環境が整っています。
座席は大きく3つに分かれています。
- 1階:タマリ席・マス席
土俵のすぐ近くにあって、力士の動きや表情がはっきり見られます。 - 2階:イス席(SS・S・A・B・C・Dなど)
スタンド形式のイス席で、斜め上から全体を見渡せるため、試合の流れや場内の雰囲気が把握しやすいです。 - 特別席(ラウンジ付きイス席・ボックスイス席など)
一部のエリアには、ラウンジ付きの特別席が設けられており、より贅沢な観戦環境が提供されます。
公式サイトでは、座席図が公表されていて、各席の場所を確認できるため、事前に「見え方」をイメージしやすくなっています。
座席表と席種の種類(タマリ・マス・イス)
日本相撲協会の公式資料では、名古屋場所2026の座席は、タマリ席・マス席・イス席に大きく分けられています。
それぞれの特徴と見え方を、表でまとめてみましょう。
席種一覧と見え方のイメージ
| 席種 | 料金(全日程・1人分) | 位置・見え方の特徴 |
|---|---|---|
| タマリ席 | 20,000円 | 土俵のすぐ脇。砂かぶり席と呼ばれ、力士の息づかいや表情がはっきり見える。 |
| マスS席 | 60,000円(4人) | 正面・向正面・東・西1~4列目。正面から張り合いがよく見える。 |
| マスA席 | 12,000~13,000円(1人) | 向正面・東・西7列目など。2人・4人マスもあり、やや後方の正面側。 |
| マスB席 | 40,000~44,000円(4人) | 正面9~11列目・向正面9~12列目。距離はあるが、正面寄り。 |
| マスC席 | 36,000~40,000円(4人) | 向正面13~16列目。後方で、やや斜めの視点。 |
| イスSS席 | 10,000円(平日) | 2階東207~211・西219~223の1~4列目。2階最前列で、全体が見やすい。 |
| イスS席 | 9,000円(平日) | 2階5~8列目。SSよりやや後方だが、視界良好。 |
| イスA席 | 7,000円(平日) | 2階9~12列目。やや後方だが、値段が抑えられる。 |
| イスB席 | 6,000円(平日) | 2階13~14列目。2階でも比較的後方。 |
| イスC席 | 4,500円(平日) | 2階9~12列目(西側)。やや斜めの視点。 |
| イスD席 | 3,500円(平日) | 2階13~14列目(西側)。2階最前列ではないが、価格が安い。 |
| 車イス席 | 3,500円(平日) | 2階東211・西219ブロック最後列。車いす利用者向けで、見通しが良い。 |
タマリ席の見え方と特徴
タマリ席は、通称「砂かぶり席」と呼ばれ、土俵のすぐ脇に1人ずつ座布団に座って観戦する席です。
料金は全日程一律20,000円で、16歳以上からご利用できます。
タマリ席の見え方
- 力士の足さばきや、土俵際の攻防がはっきり見えます。
- 土俵砂が飛んでくるため、臨場感が最高です。
- 座布団に座るため、長時間の観戦にはやや疲れやすいですが、写真撮影や記念写真には最適です。
この席は、数量が限られているため、抽選や一般販売でもすぐ売り切れます。
特に千秋楽や初日は、人気力士の取り組みが見られるため、早めに申し込む必要があります。
マス席(S・A・B・C)の見え方と選び方
マス席は、4人で使う四角い座敷風の席で、正面・向正面・東・西のブロックに分かれています。
マスS席の見え方
- 正面・向正面・東・西1~4列目に位置し、正面から張り合いがよく見えるため、優勝争いや人気力士の取り組みをじっくり観戦できます。
- 料金は4人で60,000円と、比較的高めですが、正面寄りの席として人気です。
マスA・B・C席の見え方
- マスA席は、向正面・東・西7列目などにあり、2人・4人マスで販売されています。
- マスB席は、正面9~11列目・向正面9~12列目にあり、やや後方ですが、正面寄りの視点です。
- マスC席は、向正面13~16列目にあり、2階とは異なる視点で観戦できます。
マス席の選び方のコツ
- 正面・向正面の席は、正面から張り合いが見えるため、初心者におすすめです。
- 東・西の席は、サイドから張り合いが見えるため、力士の横からの動きをじっくり見たい方におすすめです。

マス席は、友達や家族と一緒に観戦するのに最適です。正面席を狙うと、張り合いが見やすいですよ。
イス席(SS・S・A・B・C・D)の見え方
イス席は、2階のスタンド席で、SS・S・A・B・C・Dなどのクラスに分かれています。
イスSS・S席の見え方
イスA・B・C・D席の見え方
イス席の選び方のコツ
- イスSS・S席は、全体を見渡したい方におすすめです。
- イスA席は、値段と見やすさのバランスが取れるため、初心者におすすめです。

イス席は、長時間座っても疲れにくく、2階全体を見渡せるため、初心者におすすめです。
当日チケット販売の有無と料金
名古屋場所2026の当日チケット販売については、公式サイトで「在庫があれば当日まで販売」とされています。
ただし、IGアリーナでの当日券販売は、過去の名古屋場所では未定とされており、当日券の在庫は限られています。
当日チケットの料金
当日チケットの購入方法
買い方とコツ(Boo-Wooチケット・ローチケ)
名古屋場所2026のチケットは、Boo-Wooチケットが主に販売していますが、ローチケ(ローソンチケット)でも購入可能です。
Boo-Wooチケットでの購入方法
ローチケでの購入方法
購入のコツ
- 事前にログインし、席種と日程を複数用意しておくと、在庫がある席にすぐ切り替えて申し込めます。
- 当日券は、運が良ければ購入できますが、事前に申し込む方が確実です。
まとめ
- タマリ席は、砂かぶり席で、臨場感が最高ですが、事前に申し込む必要がある。
- マス席は、正面・向正面・東・西の席で、正面寄りの席がおすすめ。
- イス席は、2階全体が見渡せるため、初心者におすすめ。
- 当日チケットは、在庫があれば購入可能だが、事前に申し込む方が確実。

少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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