大相撲名古屋場所2026のチケットが取れない、リセールやローチケ・ぴあでの確実な取り方について、公式情報をもとに徹底調査しました。
この記事では、2026年7月に開催される「令和7年大相撲七月場所(名古屋場所)」のチケット入手方法から、公式リセールのタイミング、プレイガイド別(チケット大相撲・ローソンチケット・チケットぴあなど)のコツまで、わかりやすく解説します。
チケットが取れずに観戦をあきらめそうになっている方に、名古屋場所初参加の方にも役立てていただけたら嬉しいです。
大相撲名古屋場所2026のチケット基本情報
令和7年の大相撲七月場所(名古屋場所)は、2026年7月13日(日)~7月27日(日)の約2週間、新しい会場「IGアリーナ(愛知国際アリーナ)」で開催されます。
会場は名古屋市北区名城1丁目4-1の名城公園内にあり、総席数は約7,800席で、チケットの前売りは2026年5月17日(土)10時からスタートしています。
席種は大きく分けて3つで、整理するとこのようになります。
- タマリ席(溜席)
土俵のすぐ脇に1人ずつ座布団で座る席。通称「砂かぶり席」と呼ばれ、土俵砂が飛んでくるほど臨場感が抜群です。 - マス席(S・A・B・C)
4人で使う四角い座敷風の席。四大夫席(正面・向正面・東・西)に位置し、伝統的な大相撲の風情を味わえます。 - イス席(SS・S・A・B・C・D)
2階のスタンド席で、東・西ブロックに分かれています。イスに座って観戦できるため、長時間でも体にやさしい座席です。
なお、料金は土日祝と平日で異なるため、直前日や平日の日程を選ぶと、若干取りやすくなる可能性があります。
取れない人必見!チケットの流れと「先行抽選」の役割
大相撲のチケットは、一般販売より前に「先行抽選」が複数回入るため、一般発売開始時には完売している席も少なくありません。
公式では、本場所のチケットは同一在庫を「一次先行→二次先行→チケット大相撲→一般販売」の順に回して販売するため、できるだけ早めに参加することがポイントになります。
具体的な流れは、次のようにイメージするとわかりやすいです。
- 公式ファンクラブ「大相撲友の会」加入者向け先行抽選
本場所の最初の抽選で、一番早くチケットを確保できるチャンスです。有料会員ですが、一般より確実に取れるのが特徴。 - 名古屋場所専用のチケットぴあ先行抽選
2026年名古屋場所では、5月10日ごろまで「チケットぴあ」での先行抽選受付が設定されています。会員登録が必要で、応募だけでも「確率を上げる」意味があります。 - ローチケ・チケット大相撲・中日新聞など「一般販売」
5月17日10時から、電話・ネット・店頭で一般販売が開始されます。ただし、すでに抽選でかなり埋まっているため、即完売しやすい状態です。
チケットが取れない理由を「席種・日程」で分解する
名古屋場所2026でチケットが取れない理由は、大きく2つに分けられます。
「人気席種」は倍率が高すぎる
- タマリ席
1人1席で20,000円と、記念写真や会場の雰囲気を大事にしたい人には最高の席ですが、数量が限られているため、抽選でも即日完売になることが多いです。 - マスS席・マスA席
正面・向正面の1~8列目は、正面から張り合いがよく見えるため、企業接待やファンクラブ勢が集中します。 - イスSS・S席(2階最前列)
2階の一番前の席なので、遠くから全体を見渡したい方には人気ですが、2階の中でも一番取りにくい席種の一つです。
「日程」による倍率の違い
- 初日・千秋楽・土日祝
有名力士の取り組みや、優勝争いのラストを狙って観戦する人が集中するため、チケットは特に争奪戦です。 - 中盤の平日(特に千秋楽の2〜3日前)
仕事の人や、コストを抑えたい人は、中盤の平日を狙う傾向がありますが、それでも人気席はすぐ埋まります。
その一方で、マスB・C席やイスB・C・D席など、やや後方の席は、日にちによっては一般販売でもまだ空いている場合があります。
「席種+日程」の組み合わせで、倍率が大きく変わるため、希望を絞りすぎるとチケットが取れなくなるケースが多発します。
公式リセール(キャンセル分)はいつから?予想と注意点
「チケットが取れない…」と悩む人に一番気になるのは、「公式リセール=キャンセル分の再販」がいつから始まるかです。
残念ながら、「名古屋場所2026のリセール開始日」は、公式サイトではまだ明確な日程が公表されていません。
ただし、過去の本場所のパターンや、チケット流通サイトの情報から、次のような流れが予想されています。
予想されるリセールのタイミング
- 一般販売開始後数日〜1週間以内
一部のプレイガイドでは、一般販売開始後、数日以内に払い戻しやキャンセル分の再販(リセール)が出ることがあります。
特に、先行抽選で購入した後に仕事の都合が変わり、キャンセルするケースが多いため、5月末から6月にかけてチャンスが増える可能性があります。 - 本場所開催直前(1週間前〜前日)
どうしても行けなくなった人や、仕事が重なった人から、ややぎりぎりのキャンセルが出るため、当日チケットや1〜2日前のリセールとして、再度席が出てくることがあります。
公式リセールと転売サイトの違い
- 公式リセール(チケット大相撲など)
決済は公式サイト経由で、名義変更や返金ルールも明確です。ただし、在庫は少ないため、すぐに売り切れるのが一般的です。 - リセール転売サイト(チケ流など)
「チケット流通センター(チケ流)」などでは、名古屋場所2026のチケットも出品されていますが、価格は定価より高くなったり、法的リスクやトラブルの可能性があります。
公式サイトでは、転売サイトやフリマでの購入はリスクが高く、推奨されないとしています。
現時点では、公式リセール開始日は未公表です。
チケット大相撲での確実な取り方
名古屋場所2026では、「チケット大相撲」が公式プレイガイドとして、電話・ネットでの販売を担当しています。
チケット大相撲の特徴
- 公式サイト・電話番号での受付
一般販売は、公式サイト「チケット大相撲」および「チケット大相撲専用ダイヤル0570-02-9310(10:00〜18:00)」で行われます。 - 先行抽選と一般販売の両方に対応
ファンクラブやチケットぴあなどで先行抽選を受けても、最終的に「チケット大相撲」を通じて発券される場合が多いです。 - 店頭・コンビニでの販売
セブン-イレブンのマルチコピー機などでも、一部の席種が販売されます(ローソン・ミニストップ・ファミリーマートは対象外)。
確実に取るためのコツ
- 事前登録を行い、ログイン情報は覚えておく
チケット大相撲は会員登録が必要で、一般販売開始時に「ログイン済」の状態でないと、即完売時に不利になります。 - 発売開始直前に、サイトにログインしておく
5月17日10:00に一般販売開始と同時にアクセスが集中するため、数分前にはログインし、予約ページまで開いておくとスムーズです。 - 候補の「席種+日程」を複数用意する
「タマリ席・1日目」だけに絞っていると、1発で失敗するため、- マスB席+平日
- イスA席+土日
など、複数のパターンを用意しておくと、在庫がある席にすぐに切り替えて申し込みできます。
チケット大相撲では、「準備と時間」が一番のコツです。
チケットぴあでの確実な取り方とコツ
チケットぴあは、「名古屋場所2026」の先行抽選・一般販売のどちらにも参加できる重要なプレイガイドです。
チケットぴあの流れ
- 先行抽選受付
2026年名古屋場所では、5月上旬に「チケットぴあ」先行抽選の受付が5月10日23:00まで行われると案内されています。 - 一般販売
抽選後、残席があれば「チケットぴあ」側でも一般販売として席が放出されます。
確実に取るためのポイント
- 会員登録とログイン環境を整える
チケットぴあの先行抽選は、会員登録が必須です。カード情報や住所などを事前に登録しておくと、応募時にスムーズに進みます。 - 応募時に「全ての日程・席種」をチェックボックスで入れておく
チケットぴあでは、応募段階で「どの日程・席種でもOK」としておくと、当選確率が上がることがあります。
ただし、必ず「保証できる」わけではなく、在庫状況に依存するため、注意書きに従ってください。 - 一般販売でも、スマホアプリで即予約
チケットぴあアプリを使えば、販売開始と同時に端末から予約ができ、PCよりアクセスがスムーズになるケースが多いです。
旅行会社のツアーと併用するケース
チケットぴあでは、JTBや近鉄など旅行会社の「観戦ツアー」が、名古屋場所のチケット付きパッケージとして販売されることがあります。
価格はやや高めですが、チケットがセットになっているため、確実に観戦できるというメリットがあります。
ローチケで名古屋場所を申込できるか
名古屋場所のチケットは、基本的には「チケット大相撲(日本相撲協会公式サイト)」が中心の販売窓口になっています。
ローソンチケット(ローチケ)では「Boo-Woo(ブーウー)チケット」という形で、名古屋場所チケットも販売しており、このシステム内では一般発売が行われています。
「ローチケサイト自体」には 大相撲の催し物ページがあります。
実際は「Boo-Wooチケット」経由で ローソン店内やローチケIDで、名古屋場所のチケットを購入できます。
ローチケで申込するときのポイント
ローチケ(Boo-Wooチケット)を使う場合、次の点を抑えておくと失敗しにくいです。
- 一般発売日の時間帯に注意
過去の名古屋場所では、一般発売開始日は「5月16日10時」などとされており、ローチケ側でもその時間帯に一時的に座席選択ができなくなるケースがあります。
そのため、発売開始直後は「座席選択不可」状態で、数時間後にようやく選べるようになることもあります。 - ローチケID・アプリを事前に準備
ローソンチケットでの購入には「ローチケ(ローソンチケット)ID」が必要です。
事前に登録・ログインしておき、アプリやスマホブラウザでアクセスできる状態にしておくと、アクセス集中時でもスムーズに動けます。 - 先行抽選ではなく、あくまで「一般販売」と考える
名古屋場所の先行抽選は、- 大相撲公式ファンクラブ
- チケット大相撲
- チケットぴあ
などを中心に販売しています。
ローチケは、基本的に「一般販売」や「加盟店経由」の1つのルートとして位置づけられていると考えてください。
中日新聞販売での購入
先行チケット
大相撲名古屋場所のチケットは、中日新聞販売店で先行予約・購入が可能です。中日新聞を購読している方を対象に、一般販売に先駆けて取り扱いが行われます。
購入に関する具体的な流れ
1. 購入条件と申込方法
- 対象者: 基本的に「中日新聞(または中日スポーツ)を購読している方」が対象となります。
- 申込方法: 最寄りの中日新聞販売店へ直接ご相談ください。例年、一般販売の直前の時期(5月中旬頃)に先行受付が実施されています。
2. 取扱券種について
- 先行販売では、タマリ席、4人マス席(S・A・B・C)、イスSS・S・A・B席、車イス席などの主要な席種が対象となることが多いです。
- 販売店によって割り当てられる座席数や対象日が異なるため、事前の確認をおすすめします。
3. 注意点
- 各販売店の割当枚数には限りがあり、申し込み多数の場合は抽選となる場合があります。
- 地域によっては取り扱いがない、あるいは既に予定枚数を終了している場合があるため、まずは配達を担当している販売店へ問い合わせてください。
詳しい対象席種やスケジュールについては、最新の大相撲名古屋場所 公式サイトのチケット情報もあわせてご確認ください。
一般チケット
一般チケットも、中日新聞販売店で購入することが出来ます。新聞販売店での購入は発券手数料がかからず、自宅へのお届けサービス(一部店舗)を利用できるのが特徴です。
チケット購入のポイントとスケジュール
- 一般販売開始日時:5月16日(土)午前10:00より開始
- 新聞販売店での購入メリット:
- 発券手数料が不要
- 自宅へのチケットお届けサービスを行っている店舗もある
- 注意事項:販売枚数には限りがあり、人気日程や良い席は早めに完売する傾向があります。
事前にお近くの店舗へ直接お問い合わせいただくか、大相撲名古屋場所 公式サイトで最新の座席状況などを確認してからお申し込みされることをおすすめします。
その他のチケット取得方法と危険な買い方
チケットが取れない場合、次のような方法も考えられますが、リスクと特徴をしっかり理解することが重要です。
相撲案内所(お茶屋)経由
- 料亭や相撲案内所が「マス席」などを扱うことがあります。
- ただし、一般向けの申し込みは難しく、紹介や既存の取引が前提になる場合が多いです。
- 価格はやや高めになることもあり、準備が整っていなければ、普段から関係を築く必要があります。
大相撲観戦ツアー(旅行会社)
- JTBやJR各社などでは、宿泊+チケットのセットツアーが販売されることがあります。
- チケットは確保済みで、遠方からでもまとめて予約できるため、確実性が高いですが、費用は高めになります。
転売サイトやフリマサイト(注意喚起)
- メルカリやチケットストリート、チケット流通センターなどでは、名古屋場所のチケットが高額で出品されていますが、
- 送料や手数料が高くなる
- 返金ルールが不明確
- トラブルの可能性がある
などの理由から、公式の注意喚起もあります。
「公式手段」を優先し、どうしても行けない場合にだけ転売サイトを検討するというスタンスが、安全な選び方です。
まとめ
大相撲名古屋場所2026のチケットを取るための「確実なコツ」をまとめます。
- 「先行抽選」を逃さない
- 大相撲公式ファンクラブ「大相撲友の会」に加入し、一次先行に参加する。
- チケットぴあ・ローチケなど、各プレイガイドの先行抽選も応募しておく。
- 「席種と日程」を柔軟にする
- タマリ・マスS・イスSSばかり狙わず、マスB・C席やイスA・B・C席など、後方の席も候補に入れる。
- 千秋楽や初日だけでなく、中盤の平日も視野に入れる。
- 「一般販売」の準備を万全に
- チケット大相撲・チケットぴあ・ローカルチケットのアカウントを事前に登録し、ログイン状態を整える。
- 中日新聞販売店での購入も視野に入れ、事前に問い合わせる。
- 発売開始直前に、サイトにログインしておき、複数の候補を用意しておく。
- 公式リセールとリセールサイトのタイミングをチェック
- 公式リセールは、一般販売開始後数日〜1週間、または本場所直前に発生する可能性がある。
- チケット流通サイトは、最終選択肢として、価格とリスクを確認して使う。
- 危険な購入方法は避ける
- フリマや非公式サイトの購入は、トラブルや高額請求のリスクがあるため、公式ルートを最優先に。
この記事は、一般の相撲ファンが「名古屋場所2026のチケット取得のコツ」について、公式情報をもとに実践的なガイドとして使えるように、経験と整理を意識して書きました。

少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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