台風13号はかなり強い勢力のまま西へ進んでいて、九州への影響がいつ頃から出るのか気になっている方も多いと思います。8月5日朝の時点では、まだ九州に近い位置ではありませんが、この先は進路しだいで沖縄や奄美、さらに九州の天気にも影響が広がる可能性があります。この記事では、いつ頃からどんな影響が出てきそうかをわかりやすくまとめます。



台風13号(ドルフィン)最新情報
2026年8月5日3時45分現在、台風13号(ドルフィン)は日本の南海上を西へ進んでいます。
気象庁によると、
- 大型
- 非常に強い勢力
- 中心気圧945hPa
- 最大風速45m/s
- 最大瞬間風速60m/s
となっており、非常に発達した状態を維持しています。
今後は沖縄方面へ接近した後、東シナ海へ進む予想です。現時点では九州へ直撃する進路ではありませんが、その後の進路変化によっては九州にも影響が及ぶ可能性があります。
気象庁の最新進路予想
気象庁の予想では、
- 7日:南大東島近海
- 8日:沖縄本島近海
- 9日:東シナ海
- 10日:東シナ海を北北西へ
進む見込みです。
10日の予想位置は東シナ海となっており、九州への接近はまだ予報されていません。
ただし予報円は日が進むにつれて大きくなっているため、その後の進路には幅があります。
東シナ海で速度が落ちる見込みのため、進路変化によっては九州南部や西日本への影響が長引く可能性もあります。
🗾 気象庁 最新天気図
九州への影響はいつから?
最新の進路予想では、まず沖縄地方が台風の影響を受け、その後台風は東シナ海で動きが遅くなる見込みです。
九州では、
- 7日頃から太平洋側でうねりが強まる
- 8日〜9日にかけて高波の影響が広がる
- 9日以降は進路次第で雨風が強まる可能性
があります。
特に鹿児島県の奄美地方や種子島・屋久島では、本州よりも早く影響が出る可能性があります。
ただし、台風が東シナ海で北寄りへ進路を変えるタイミングにはまだ不確実性があり、九州への影響の大きさは今後の予報で変わる可能性があります。



JTWC(米軍)の最新進路予想
JTWCが公開している
最新グラフィックを確認しています……
INVEST番号とJTWC正式番号を自動確認中
出典: Joint Typhoon Warning Center(JTWC)
米軍合同台風警報センター
本欄は、JTWC公式サイトで公開されている グラフィック画像を直接表示しています。
サイト確認日時: 2026年8月25日 03:25(日本時間)
本欄では、JTWCの番号をそのまま表示します。
正式な区分、発表内容および進路情報は、 表示されるJTWCグラフィックと公式情報をご確認ください。
JTWC側の更新中や通信状況により、 一時的に表示できない場合があります。
JTWCの最大風速は1分間平均で、 日本の気象庁が使用する基準とは異なります。
当サイトはJTWC、米国海軍、米国国防総省とは 提携・承認関係にありません。
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区分:
画像更新日時: 確認中……
※JTWCサーバーから更新日時を取得できた場合のみ、 日本時間で表示します。
米軍合同台風警報センター(JTWC)も、台風13号を沖縄方面へ進ませる予想を発表しています。
最新予想では、
- 7日頃に沖縄本島付近
- 8日〜9日に東シナ海
- 10日頃に台湾北方〜東シナ海北部付近
へ進む見込みです。
またJTWCは沖縄接近時でも95〜100kt(約50m/s前後)の非常に強い勢力を維持すると予想しています。
気象庁とJTWCの進路予想は概ね一致しており、現時点では「沖縄接近→東シナ海」が有力なシナリオとなっています。
一方で、東シナ海で北寄りへ進路を変える可能性も示されており、その場合は九州南部や西日本の天気にも影響が出る可能性があります。



Windy・ヨーロッパ予報(ECMWF)は?
Windyで確認できるヨーロッパ予報(ECMWF)でも、台風13号は沖縄付近を通過した後に東シナ海へ進む予想が中心となっています。
ただし、
- 中国大陸寄りへ進むコース
- 九州西方へ北上するコース
- 東シナ海で停滞気味になるコース
など、モデルによって差があります。
そのため、九州への影響がどこまで大きくなるかはまだ確定していません。
現時点では沖縄・奄美への影響が最も大きいとみられていますが、九州も今後の進路変化には注意が必要です。
Windyリアルタイムで確認する方法
Windyでは、ECMWFやGFSなど複数モデルを地図上で重ねて表示できるので、台風13号の渦の位置や進路をリアルタイムで追うのにとても便利です。
雨雲や風の強さ、波高も色分けで見られるため、「いつ頃から九州の海が荒れそうか」「上空の風が強まりそうか」を感覚的に把握できます。
特にECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の予想は世界的にも精度が高く、多くの気象機関が参考にしています。
🌎 Windy
出典:Windy
まとめ
台風13号(ドルフィン)は大型で非常に強い勢力を維持したまま西進しており、今後は沖縄へ接近した後、東シナ海へ進む見込みです。
現時点では、
沖縄への接近が最も警戒されている
九州は直接の進路から外れている
7日頃から高波の影響が出る可能性
9日以降は進路次第で雨風が強まる可能性
奄美・種子島・屋久島は早めの注意が必要
となっています。
台風は東シナ海で進路を変える可能性があるため、九州にお住まいの方も気象庁やJTWC、Windyの最新情報をこまめに確認し、今後の予報に注意してください。



※本記事は情報提供を目的としており、気象庁の公式発表ではありません。防災上の判断は、必ず気象庁やお住まいの自治体が発表する最新の情報をご確認ください。
▶ 気象庁「台風や大雨に関する最新の防災気象情報」
※避難情報(高齢者等避難・避難指示など)は、お住まいの自治体から発表されます。台風接近時は、自治体からの防災情報もあわせてご確認ください。



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