新潟市周辺の積雪状況や交通機関の運行状況を、最新データをもとに随時更新しています。お出かけ前の確認にご活用ください。

今日の新潟市はまだ雪の気配なしですが、そろそろ冬支度を始める時期ですね。今シーズンも積雪情報、随時更新していきます!
現在の積雪状況
データを準備中です。
上の表には、冬のあいだ気象庁の観測データが入ります。雪の降らない時期は休止していますので、いまは空欄になっています。
気象庁の平年値では、新潟の初雪は11月23日です。積もりはじめるのは12月の下旬からで、いちばん雪が多いのは1月から2月にかけてです。最後に雪が降るのは、平年で4月6日となっています。
冬の支度は、初雪を待ってからでは間に合わないことがあります。11月の中ごろには、冬用のタイヤの手配を済ませておくと安心です。

数字だけ見ても、ピンとこないことってありますよね。私も「20センチ」と聞いて、それが大変なことなのかどうか分からずにいました。雪の多い地域の方には当たり前の数字でも、そうでない地域から見ると、まるで別の世界のことのように感じます。
新潟の道路の様子をライブカメラで見る
積雪が何センチかを知っても、車を出せるかどうかまでは分かりません。路面が凍っているのか、除雪が終わっているのか。それは実際の様子を見るのがいちばん早いです。

※画像はイメージです。いまの映像は、下の押しボタンから新潟県の公式のページでご確認いただけます。

結局、写真を一枚見るのがいちばん早いんですよね。数字を読んで考えるより、道路の様子をひと目見たほうが「今日はやめておこう」と素直に決められる気がします。
今後の雪予想
現在、新潟市に大雪関連の警報・注意報は発表されていません。(更新: 2026-09-08 12:46:20)
新潟市の雪は、主に3つのパターンで強まります。
① 冬型の気圧配置(西高東低)
シベリア方面からの寒気が日本海を渡る際に水蒸気を含み、新潟県側にまとまった雪をもたらします。等圧線の間隔が狭くなるほど風雪が強まりやすく、数日単位で断続的に降り続くのが特徴です。
② 上越沖・日本海側を通過する低気圧
低気圧本体が新潟の近くを通過するときは、短時間で急激に積雪が増えることがあります。冬型よりも局地的・短期集中型になりやすいパターンです。
③ 山雪型・里雪型の違い
風向きによって、山沿いで雪が多くなる「山雪型」と、平野部(新潟市街地など)でも雪が積もりやすい「里雪型」に分かれます。新潟市の積雪量を予想するときは、この違いを意識すると理解しやすくなります。
最新の予報を確認するには
今後数日の詳しい降雪量予想は、気象庁の「今後の雪」ページや、新潟地方気象台が発表する注意報・警報で随時更新されます。この記事の「現在の積雪状況」欄も、気象庁の観測データをもとに自動更新されます。

山雪型と里雪型という言葉、調べていて初めて知りました。天気予報で「冬型がゆるみます」と聞くと、つい安心してしまっていたのですが、平野にお住まいの方にとっては、そこからが本番なんですね。ひとつ賢くなった気がします。
JR・道路の交通情報
大雪時は、鉄道・道路とも通常より遅れや通行止めが発生しやすくなります。お出かけ前に、以下の公式情報源で最新状況を確認することをおすすめします。
JR(在来線・新幹線)
- 上越新幹線・信越本線・白新線など、新潟エリアの運行情報は「JR東日本 列車運行情報」で確認できます
- 大雪警報・大雪注意報が発表されると、始発から間引き運転や計画運休が行われることがあります。前日夜〜当日早朝に確認するのが安全です
道路(高速道路・一般道)
- 高速道路(北陸自動車道・日本海東北自動車道など)の通行止め情報は「NEXCO東日本」の道路交通情報で確認できます
- 一般道の除雪状況や通行規制は、新潟県が発表する「新潟県道路情報」でチェックできます
- 冬タイヤ・チェーン規制区間が発表されている場合、区間内の通行にはチェーン携行が必要になることがあります
確認のコツ
出発の30分〜1時間前に運行情報を再確認すると、直前の運休・遅延にも対応しやすくなります。特に大雪警報が出ている日は、始発から情報が変わることが多いので注意してください。

出発の30分前にもう一度確かめる。ひと手間ですが、ここが分かれ目なのだと思います。朝は動いていたのに、家を出るころには止まっていた、という話をよく聞きます。
積雪・降雪時の注意点
- 車のスタッドレスタイヤ・チェーンの準備状況を確認
- 除雪車の稼働時間帯(早朝・深夜)は路面が荒れやすいので注意
- 屋根からの落雪、雪庇(せっぴ)の危険がある地域は要注意
- ご高齢の方だけのお宅や、体の不自由な方のお宅には、雪かきの支援があります。ただし内容は区ごとに違うため、お住まいの区役所へご相談ください(新潟県が市町村ごとの相談窓口をまとめています)

屋根からの落雪は、雪に慣れていないと思いつかない危険だと思いました。私も調べるまで、気にしたことがありませんでした。軒下を通るときに一度だけ上を見る。それだけでも違うのかもしれません。
よくある質問
新潟市の雪は、いつからいつまで降りますか?
気象庁の平年値では、新潟の初雪は11月23日、最後に雪が降るのは4月6日です(1991年から2020年の30年平均)。雪がいちばん多く降るのは1月から2月にかけてです。
ここで覚えておきたいのは、平年で4月6日まで降るという点です。「3月になればもう降らない」と早めに冬用のタイヤを替えてしまうと、春先の雪で困ることがあります。
出どころ:
新潟市で積雪が多いのはどのエリア?
新潟市内でも西蒲区・南区など内陸寄りのエリアは、沿岸部より積雪量が多くなる傾向があります。
除雪車はいつ来ますか。玄関の前に寄せられた雪はどうすればいいですか?
新潟市の基準では、交通量の多い幹線道路は降雪5センチ、そのほかの道路は降雪10センチ以上で除雪車が出ます。出動するのは基本的に早朝です。通勤や通学が始まる前に道を空けるためです。
ただ、道の雪を脇へ寄せながら進むため、玄関や車庫の前に雪の壁ができることがあります。これは各家庭で片づけるのがふつうです。大雪の日の朝は、支度に思ったより時間がかかります。
ご高齢の方だけのお宅などに向けた除雪の助成は、区ごとに内容が違います。お住まいの区役所にお問い合わせください。
出どころ:

大雪警報が出たら、学校は休みになりますか?
休みにするかどうかを決めるのは、基本的に各学校の校長です。市が一律の基準を公表しているわけではないため、同じ大雪でも学校によって対応が分かれることがあります。連絡は7時ごろに学校から届くのが一般的です。
ここで知っておきたいのは、大雪警報が出る目安そのものが地域によって大きく違うことです。新潟のように雪の多い地域では30センチから35センチほどで出ますが、東京の都心では10センチで出ます。
ですから、よその地域の「大雪警報で休校」という話を、そのまま新潟に当てはめることはできません。
JRが運休になった場合、代替手段はある?
路線バスも積雪時は遅延・運休が出やすいため、事前に運行会社の情報を確認することをおすすめします。

いちばん驚いたのは、平年で4月6日まで雪が降るということでした。3月になればもう安心だと思い込んでいたので……。冬用のタイヤを替えるのは、もう少し待ったほうがよさそうです。
ほかの地域の雪の情報も、同じようにまとめています。
まとめ
新潟市の積雪・交通情報は今後も随時更新していきます。お出かけの際は最新情報をご確認のうえ、安全運転を心がけてください。

雪のことを調べていると、地域によって当たり前がまったく違うのだと気づかされます。この記事も、新潟にお住まいの方から見れば「そんなの知ってるよ」という話かもしれません。それでも、これから新潟へ向かう方や、引っ越してこられた方の役に立てたらうれしいです。


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