現在、日本の南では台風7号「メーカラー」と台風8号「ヒーゴス」のダブル台風が発生し、週末にかけて本州へ近づく予想が出ています。
特に台風7号は、関東を含む東日本の太平洋側を直撃する可能性も指摘されていて、進路次第では警報の発表や休校・部活動中止など生活への影響が心配です。
この記事では、関東への接近タイミングと警報・休校の目安、最新の進路予想を日本時間ベースでわかりやすく整理しましす。
台風7号8号についてはこちらで更新しています。
現在の台風7号・8号の状況

引用:気象庁HP
↑こちらは気象庁の6/24 4時5分発表の進路予想図です。
- 台風7号「メーカラー」は、非常に強い勢力でフィリピンの東を北上中で、26日(金)に沖縄へ最接近、その後27〜28日にかけて西日本から東日本を通過して日本の東海上へ抜ける見込みです。
- 台風8号「ヒーゴス」は、日本の南の海上を北よりに進み、27日前後に伊豆諸島〜小笠原諸島付近へ接近したのち、日本の東海上で温帯低気圧へ変わる予想が出ています。
どちらも日本付近で進路を北東寄りに変えるため、関東沿岸〜伊豆諸島周辺は台風本体だけでなく、周辺の雨雲や強風の影響も受けやすい状況です。
※最新の気象庁進路予想図はこちらで確認できます。(気象庁台風情報)
関東への接近はいつ頃?雨・風のピーク
台風7号の関東への影響
- テレビ各社や気象情報サイトの最新シミュレーションでは、台風7号は27日(土)午後〜28日(日)にかけて東海〜関東付近を通過し、そのまま日本の東海上へ抜けるコースが有力です。
- このコースをとった場合、関東では27日(土)夜〜28日(日曜の朝にかけて、雨・風ともにピークを迎える可能性が高く、沿岸部ほど風が強まり、内陸でも短時間の激しい雨に注意が必要です。
台風8号の関東への影響
- 台風8号は伊豆諸島〜小笠原諸島へ近づくものの、本州への“直撃コース”ではなく、日本の東海上を通過して温帯低気圧へ変わる予想が中心です。
- 関東本土では、台風8号そのものの暴風というより湿った空気による雨量増加がポイントで、台風7号と前線の位置関係によっては、雨の範囲がさらに広がる可能性があります。
警報&休校のタイミングの目安
休校の判断基準は自治体や学校によって異なりますが、多くは「暴風警報」「大雨警報」「洪水警報」などが登校時刻の前後に発表されているかどうかで決められます。
- 関東では、台風7号の通過タイミングが日曜〜月曜の朝にかかるかどうかが休校の大きなポイントになります。
- 進路予想どおり「28日(日)までに日本の東へ抜ける」場合、月曜の朝には警報が解除される可能性もありますが、速度が遅れたり、前線の影響で大雨が続くと、月曜朝の警報発表→休校判断というケースも考えられます。
保護者・生徒の立場では、
- 自分の自治体・学校の「警報発表時の対応」の案内を事前に確認しておくこと
- 台風接近前日の夜〜当日早朝の、気象庁・自治体・学校からの最新情報を必ずチェックすること
が大切ですね。
最新進路予想の見方と注意点
気象庁の台風情報では、24時間〜72時間先までの予報円が示されており、円が大きいほど進路に幅があることを意味します。→tenkiの7号最新情報
各テレビ局や気象サイトの「雨風シミュレーション」は、複数の数値モデルをもとにした予想の一例であり、台風7号と8号の相互作用によって進路が変わる可能性があるので、
・「週末の関東直撃」の予想が強まったとしても、1〜2日ごとに見直される可能性がある
・逆に予報円が関東から外れても、台風外側の雨雲や前線によって大雨になる
ことがあり、油断は禁物です。
まとめ:関東は“週末〜週明け”に要警戒
現時点の最新情報では、台風7号は26日(金)に沖縄、27〜28日に西日本〜東日本へ接近し、特に関東では27日夜〜28日朝に雨と風のピークを迎えるコースが有力視されています。
台風8号は伊豆諸島などに影響を及ぼしつつ日本の東海上へ抜ける見込みですが、2つの台風と梅雨前線の組み合わせで、関東一帯で大雨リスクが高まる可能性があります。
週末のイベントや部活動、月曜の学校の予定を立てる際は、気象庁や自治体、学校からの情報をこまめにチェックし、無理な外出を控えるなど安全第一の行動を心がけたいところです。
※本記事は情報提供を目的としています。防災に関する正確な情報は、必ず気象庁や自治体の公式発表を確認してください。


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